食・レシピ
2017.6.24

美容エディター・門司紀子のToday’s SALAD #2「紫キャベツのコールスロー風」

紫キャベツのコールスロー風

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【本日のビューティ食材:紫キャベツ
今回のサラダの主役は紫キャベツ。先日、スーパーで見つけ、なにを作るかノープランなのに、気づいたら買っていました(笑)。キャベツはキャベツでも、色が鮮やかなだけで「きゃ~♪」ってなんだかテンション上がっちゃいますよね。見た目がキレイなのはもちろん、パワフルな美容効果もあるのが紫キャベツ。紫の色はポリフェノールの一種・アントシアニンが含まれている証拠! アントシアニンとは植物が紫外線から自らを守るために蓄える成分で、抗酸化作用が高く、アンチエイジングや眼精疲労にも効果が。普通のキャベツと比べるとビタミンCも多く、老廃物を流すといわれているカリウムや、骨の形成に重要なビタミンKも豊富。ただし、火を通すと紫の色がくすんでしまい、栄養価もガタ落ちなので、断然サラダにするのがおすすめの野菜です。

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ちなみに…紫キャベツと似ている〝トレビス〟という野菜も売っていますが、コレはまったくの別物。トレビスはキク科の野菜でやや苦みがあるので、このコールスローには向いていないのでご注意を!

 

<材料>
紫キャベツ        1/4玉~
干しブドウ      お好みの量で
くるみ        お好みの量で
カッテージチーズ   大さじ1程度
マヨネーズ      大さじ1~2
酢           大さじ1弱
粒マスタード      小さじ1/2
きび砂糖        小さじ1/2
塩・胡椒           少々

 

<作り方>
① 紫キャベツを幅3~5mmの幅広めの千切りに(ざくざくした食感にしたいので)にして、ザルに入れて水洗いする。

② 水を切った紫キャベツとすべての具材、調味料をボウルに入れる。スプーンなどで具材を混ぜ合わせ、味見をし、足りなければ調味料を足して調整。
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④ お皿に盛る。

 

干しブドウは〝サルタナレーズン〟が個人的好み。短時間で日干しされ作られるトルコ産のサルタナレーズンは色が薄めで柔らかくふっくら、ブドウならではの香りや甘さが強いのが魅力。お砂糖は精製された白砂糖ではなく、きび砂糖を使うことで、まろやかで自然な美味しさになります。お酢と粒マスタード、カッテージチーズで深みを出すので、マヨネーズはやや少なめに。このサラダも…ワインにめっちゃ合う~♪ 初夏の家飲み〝ギャザリング〟のおともにぜひ♪

紫キャベツが余ったら…

さらに…もうひとネタ! 紫キャベツ、1玉買って余っちゃったら、数日の保存もきく「紫キャベツのマリネ」をつくるのがおすすめ。
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<作り方>
① 紫キャベツを千切りにカットし、ざるに移して水洗いし、塩を少々振って軽く混ぜて20分ほどおいてしんなりさせる。
② 紫キャベツを手で絞って水気をとり、ボウルか保存容器などに移す。
③ 小鍋に、白ワインビネガー50㏄、砂糖大さじ1を入れて、ひと煮立ちさせ、マリネ液をつくる。
④ ②の紫キャベツに③の熱いままのマリネ液をかけ、さらにオリーブオイルをさらっと回しかける。菜箸などで全体をざっくり混ぜたら完成!

お酢の酸っぱさが効いた紫キャベツのマリネは、初夏にぴったり! 週末に作り置きする常備菜にもおすすめです。

 

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門司紀子
もんじのりこ/大学在学時からCanCam編集部にて編集アシスタントとして〝雑誌づくり〟のキャリアをスタート。約20年、フリーランスエディター&ライターとして活動。趣味は料理とゴルフ。Instagram(アカウント:)でも、料理レシピや〝mondeli〟ケータリング写真を発信中。

料理・撮影・文/門司紀子

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