食・レシピ
2018.9.13

肌寒さを感じたら!「美肌」スープを… 良質なたんぱく質が豊富なお肉のスープ

気温が安定しない昨今。食べるのも作るのもちょっと面倒くさいけれど、夏ダメージ肌を根本から回復させるには、インナーケアがマスト! 今回は、ビタミンB群豊富な豚肉やビタミンA豊富な鶏肉などの「お肉」を使ったスープレシピを料理家の大橋由香さんに教えてもらいました。手軽に作れるからぜひ試してみて。

お肉のスープ

たんぱく質が不足すると肌あれ、シワやたるみが増え、老け見え顔に。お肉のスープで肌も体も脱・夏疲れ! 美肌のもと=良質なたんぱく質を含む肉をしっかりとると、約1か月のターンオーバーで肌にも変化が。皮膚を健やかに保つビタミンB群豊富な豚肉、ビタミンA豊富な鶏肉のおかずスープを取り入れて。

豚肉と枝豆と香味野菜のピリ辛スープ(263kcal)

p126-2
ピリ辛味がくせになる香味野菜で食欲アップ。おトクすぎる程栄養価の高い枝豆をたっぷり。豚肉とにらのだしが味の決め手。

材料(2人分)
豚ロース薄切り肉(しゃぶしゃぶ用)…150g
枝豆(冷凍)…100g
長ねぎ…1/2本
にら…1/2束
昆布(5cm角)…1枚
酒…大さじ1
塩…適量
青唐辛子…2本(なければたかのつめやゆずこしょうなど)

作り方
(1)枝豆はさっとゆで(または電子レンジで解凍する)、さやから実を出す。長ねぎは斜め薄切り、にらは3cm長さに切る。
(2)鍋に昆布と水2と1/2カップ(分量外)を入れて中火にかけ、沸騰したら豚肉と(1)、酒を入れる。肉の色が変わったら、塩で味を調える。
(3)器に盛り、小口切りにした青唐辛子を散らす。

ひき肉とモロヘイヤのスープ(112kcal)

p126-1
ヌメヌメ系食感に病みつきレモンで後味爽やか。ビタミン、ミネラル豊富なモロヘイヤは刻む程ぬめりが出ます。そうめんやうどんのつけ汁にしても。

材料(2人分)
鶏ももひき肉…200g
モロヘイヤ…1パック(100g)
トマト…1個
塩…小さじ1
レモン汁…1/2個分
黒こしょう…少量
オリーブオイル…大さじ1
レモンスライス…適量

作り方
(1)モロヘイヤは葉をざく切りにする。トマトは1cm角に切る。
(2)鍋にオリーブオイルを入れて中火にかけ、鶏ひき肉を軽く炒める。トマト、水2と1/2カップ(分量外)、塩を入れ、沸騰したら弱火にし、5分程煮込む。
(3)モロヘイヤとレモン汁を加えてさっと混ぜたら火を止め、黒こしょうを振る。器に盛り、レモンスライスをのせる。

 

味に飽きたら、味変食材を投入!
p126-3
オリーブオイルや亜麻仁油(1、2)は後入れで。亜麻仁油などn-3系オイルは熱に弱いので冷めてからかけたい。ライム(3)をしぼれば後味爽やか。辛みを足すならゆずこしょうやチリパウダー(4、5)を。

 

教えてくれたのは…
p122-2
料理家・『ストウブビストロ はるひごはん』店主 大橋由香さん
おおはし・ゆか/フレンチレストランなどに勤めた後、2014年『パン食堂はるひ』をオープン。’17 年に移転し、現在の店名に。愛用するストウブ鍋を使った、野菜たっぷりの料理が評判。著書に『繰り返し作りたくなる!スープレシピ』(枻出版社)など。

 

『美的』10月号掲載
撮影/神林 環 料理/大橋由香 栄養監修・エネルギー計算/美才治真澄 スタイリスト/洲脇佑美 構成/松田亜子

この記事をシェアする

Pinterest Pocket

関連記事を読む

あなたにおすすめの記事