メイクHOW TO
2019.6.10

夏のベースメイク|均一NG!部分的に狙い打ちして薄さも美も直しやすさも欲張る!

頬の肌がキレイならば美しい肌印象は得られるし、フェースパウダーは皮脂の分泌量が多い部分だけでOK。あえて均一に塗らないことで、くずれて見えない肌が完成します。詳しいメイク方法とおすすめアイテムをヘア&メイクアップアーティストの吉崎沙世子さんに教えてもらいました。

クッションファンデーション

ツヤ肌仕上げのものを細かくたたき込んで塗り広げ、密着させる
夏はテカリやすい季節。ツヤ肌に仕上げたほうが、テカっても悪目立ちしにくい。クッションファンデーションならパフでポンポンとたたき込むように塗るからフィット感も追求でき、少しの手間でくずれにくい&直しやすい肌へ。

 

(1) 塗り始めは“頬”から。優しく入念にたたき込んで

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とるのはたったこれだけ!
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片頬の適量は、クッションファンデーションの表面を専用パフで3回優しく叩いたくらいの少量。そのパフを頬の中心におき、円を描くように小刻みにたたき込んで広げていく。

 

(2) パフに残った量で細部を塗る
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専用パフにファンデーションを再度とって反対側の頬にも塗った後、つけ足さずに鼻周りや目元、あごへ同様にたたき込んでオン。額はトラブルが少なくてくずれやすく、薄くしたい部分なので最後に塗って。

 

(3) 角形スポンジで薄く密着させる
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そのままではまだ厚い!何もついていない角形スポンジの広い面を使って顔全体を優しく小刻みにたたき込み、余分な量をオフ&フィット感を高めて。

フェースパウダー

小さめブラシを使いテカリやすい部分へ少量をふんわりのせる
小さめのフェースブラシを使う理由は、皮脂の分泌が盛んな部分だけにピンポイントでつけたいから。
フェースパウダーを含んだブラシを肌へのせる前にティッシュの上でクルクル動かし、ムラづき&つけすぎを防ぐのもポイント!

 

(4) 力を抜いてブラシを滑らせ目&口周りへ薄くなじませ
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くずれやすく汚く見えがちな部分は、眉を含む目周りと、小鼻のわき。小さめブラシを使って優しくなでるように、少量のフェースパウダーをのせて。テカりやすいあご先にもポンとのせて。

フィニッシュ!フェースパウダーまで完了!

キメ細かくてスベスベの肌印象ならばOK!
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これはNG!

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立体的な部分に濃くついている

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ムラができている

ツヤ肌仕上げのおすすめクッションファンデーション

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SPF50・PA+++なのに、つけ心地はライトフル。
ディオール ディオール スノー パーフェクト ライト クッショ ン 全7色 ¥8,500(セット価格)

サテン風の軽やかなツヤ肌へ。ブライトニング効果も期待できる。
シャネル ル ブラン クッション 全5色 ¥7,500(セット価格)

スキンケア効果が高く、イキイキとした肌印象が持続。
ランコム ブラン エクスぺール クッションコンパクト L n 全2色 ¥6,500(セット価格)

肌色を邪魔しないおすすめフェースパウダー

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美容液成分でコーティングされたパウダーが、明るくて透明感の高いハリツヤ肌へ。
DHC Q10 モイスチュアケア クリアフェースパウダー ライト ¥1,750

ノンパールで毛穴をソフトフォーカス。自然体のシルキーなツヤ肌が完成。
コスメデコルテ フェイスパウダー 00 ¥5,000

きめ細かくて肌へ溶け込むようになじむ、しっとりパウダー。皮脂吸着効果もある。
アナ スイ ルース パウダー(ミニ)R701 ¥4,000(セット価格)

『美的』7月号掲載
撮影/熊木 優(io・人物)、岡本 俊(まきうらオフィス・人物)、藤原 宏(Pygmy Company)、河野 望(静物) ヘア&メイク/吉崎沙世子(io)、山下智、MAKI(LINX) スタイリスト/小川未久(人物)、筒井葉子(PEACE MONKEY・人物)、楠 玲子(人物)、大島有華(静物) モデル/上西星来 構成/北川真澄

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