お悩み別ケア
2010.7.15

ニキビの対処法→髪の生え際にできる“10代のニキビ”

【Q6】現在高校生です。今までニキビに悩んだことはなかったのですが、最近髪の生え際にニキビができるようになりました。何か原因があるのでしょうか…?

【A6】10代の思春期ニキビと20代以降の吹き出物では、できる原因は違いますが、髪の生え際のニキビに関しては、同じといっていいでしょう。

生え際のニキビは、洗髪時のリンスやトリートメント料が肌に残ってしまっている、メーク汚れや洗顔料を落としきれていない、前髪を下ろしていることなどにより、汚れが毛穴に付着しやすい状態にあることなどが考えられます。まず、洗顔は洗髪の後に、クレンジング料や洗顔料をきちんと落とすことを心がけましょう。

またもともとオイリーな肌タイプの場合、前髪を下ろしていると、毛穴の中の皮脂に汚れがつきやすくなってしまいます。また髪ができてしまったニキビを刺激することにより、赤ニキビへと進行しやすくなります。
可能であれば、額を出すヘアスタイルにすることをオススメします。それが無理でも、少なくとも家にいる時間は、額をすっきり出すことを心がけましょう。

できてしまった場合は、すぐにニキビ専用の美容液を使うと効果的です。ニキビが進行しないように予防する作用が期待できます。また重症化しそうな予感がしたら、早めにニキビ治療薬を使うのも手です。
額だけでなく、他の部分にもできやすいようなら、日常的に使っている化粧品などの抜本的な見直しが必要です。思春期ニキビ対策が可能な医薬部外品のアクネ用のシリーズへのきり替えを検討したいものです。

そこまでではない…、という場合は、化粧水や乳液に関しては、ノンオイルやオイルフリー、アルコールフリー、無添加など、肌に無用の刺激を与えない敏感肌用のスキンケアを試してみることをオススメします。ただし、洗顔料は殺菌作用に優れ、炎症を抑える作用があるニキビ・吹き出物肌用の医薬部外品、あるいは医薬品を使うのが基本です。そしてアブラっぽくなりがちな部分には、皮脂バランスを整える、ニキビ対策が可能な部分用美容液を加えるといいでしょう。
また、ニキビ→清潔→洗顔をマメにせねば、と思い込んでいる人もいるようですが、洗顔は多くても1日3回までと心得て。何事もやりすぎは禁物です。

いずれにせよ、普段からニキビができにくい生活を心がけたいもの。睡眠時間はきちんと、規則正しい生活をする。嫌なことがあってもくよくよ悩まない。油っぽい食事や甘い食品は控えるなど。
そして栄養バランスも大切です。なかなか気を配れない場合は、ビタミンB群を中心にビタミンCなどの抗酸化成分が含まれる、ニキビができやすい人用のサプリメントや経口の医薬品を摂るようにしましょう。

 

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